ルメールの祝着(のしめ)
一つ身サイズの祝着です
お宮参りと3歳の七五三で着用できます。満3歳の七五三でも大丈夫な大きさです。
お宮参りの際の祝着の着せ方
お宮参りでの着せ方は、祝着を広げ子供の背中をおおうように掛け、結び紐を抱く人の背で蝶結びにします。紐にはお宮参りの小物(お守り袋、さらに犬張子、でんでん太鼓、末広など)を通します。
お宮参りの小物の種類
- 犬張子:犬は安産の象徴、生まれた事への感謝と「子犬のように元気に」という願いを込めて。
- でんでん太鼓:表裏のないように素直に育ちますように。
- お守り袋:様々な厄から守ってくれますように。
- 末広(扇子):末広がりの幸せに恵まれますように。
- 帽子セット:フード帽とスタイ(よだれ掛け)のセット。
熨斗目(のしめ)模様とは
本来は縦に生糸、横に練糸を用いた織物のことを熨斗目といっていました。現在では熨斗目模様(昔ながらの柄)といってお宮参りや七五三の祝着として用いられています。
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