内祝い/お返しギフト「ルメール」取り扱いのヒポポタマスのタオル

タオルは人生の始まりから終わりまで、毎日わたしたちとともにあるなくてはならない「水を吸う布」です タオルはいつでもわたしたちを優しく包みひと時の幸福を与えてくれます。 HIPPOPOTAMUS（ヒポポタマス）のタオルは、オーガニックコットンとエコ素材の再生竹繊維をバランスよく交織することで、今までにない爽快感がある拭き心地を実現しました。

ヒポポタマスのタオルは赤ちゃんが口に入れても安全！

ヒポポタマスのタオルは全て、国際的な商品安全性検査機関エコテックス規格100の中で最も基準が厳しい幼児用商品対象のクラス１(赤ちゃんが口に入れても安全)の認定を受けています。
だから赤ちゃんが口に入れても大丈夫！ 四国石槌山系の地下水（ヴァージンウォーター）を使用した最終仕上げの徹底洗浄は、糊や染料の残留を完全に除去し、柔軟剤に頼らない天然の柔らかさをつくり上げます。
敏感肌の方にも愛用されている一番の理由は、スキンストレスのない風合いと安全性にあります。

ヒポポタマスは環境に配慮しています

使用しているオーガニックコットンは、bio-inspecta（スイス）または control-union（オランダ）認定のインド綿、ペルー綿、アメリカ綿です。
竹繊維は環境に配慮した新しい植物再生繊維です。竹は成長が早く約３年のサイクルで成長を繰り返す天然のエコ素材です。
これらの二つの異なる繊維のパイルを均等に織り交ぜたヒポポタマスのタオルは、しなやかで吸水性が高く、乾性にも優れたバランスの良いタオルです。 染色は、安全で環境負荷の少ない方法（ローインパクトダイ）を取入れ、塩素漂白を避けオゾン漂白を採用し、重金属を含まない反応染料を実施しています。 世界一厳しいとされる瀬戸内海の排水基準を満たす染色工場と染色技術は、深みのある印象派の絵画のように美しい色のタオルを完成させました。 また日本で最初の風力発電で稼働する今治の生産工場でつくられたオーガニックタオルです。

• エコテックス規格の最も基準が厳しい幼児用商品対象のクラス１の認定
• 製繊にもちいる電力は、100％風力発電のグリーン電力でつくられるオーガニックタオルです
• 塩素漂白を避けオゾン漂白を採用し、重金属を含まない反応染料を実施

オーガニックタオルなのに色が鮮やか！

ヒポポタマスのタオルの全体組成は、オーガニックコットン63%と再生竹繊維（東レ「爽竹」）37%ですが、表面のパイル組成は綿と竹を均等にしてあります。
綿と竹の染色の濃度差があるため、単色後染めでありながら、濃淡二配色の深みのある色合いが表現できます。
染色打合せでは、染色師に印象派の絵を見てもらうなどして、色の再現性を高めていきます。
染め分かれる前の基盤となる単色を決めるのは染色師で、その技術とセンスに委ねられます。
ブランドカラーでもあるブルーとオレンジのタオルは、ゴッホの絵画から色を再現しています。ブルーは「星月夜」。オレンジは「ひまわり」です。

ヒポポタマスのタオルは吸湿性に優れています

ヒポポタマスの吸水性の高さと拭き心地のよさは、しなやかで吸水性の高い竹パイルが先ず水分を吸い上げ、腰のある綿パイルが竹パイルを支え水分を包み込み、タオル表面がドライに保たれているからです。
コットン100%のタオルに比べ、吸水率は1.7倍ですが、実際に濡れた身体を拭くスピード感は、コットンタオルの２倍から３倍に感じます。
吸水性は今治ブランドの基準である５秒間ルール（タオルの切れ端を水に浮かべ５秒以内に沈下すること。吸水性に優れている今治タオルの品質基準）をクリアし、その他の５段階評価テストでもほとんどが4.5～5の検査結果を得ています。
ヒポポタマスは、一度使うと他のタオルが使えなくなると多くの方たちから評価をいただいている、小さな奇跡のタオルです。

ヒポポタマスのタオルは様々なメディアから注目されています（掲載紙一例）

ブランドデビューから数多くの雑誌にとりあげられ注目を浴びているヒポポタマスのタオル。
今一番話題のタオルと言えばヒポポタマスなのではないでしょうか